さきぞう

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~ 般若陽陰の図 ~  般若は、平安時代・紫式部原作の「源氏物語」の中でも執筆の特に冴えた章「葵の上」の語りに、六条御息所が牛車争いの恨みと、葵の上への嫉妬のあまり夜叉(女の鬼=般若)に変化する下りをクローズアップしました。

 平安時代の絶世の気高くも美しき熟女が恋することから愛に、愛から嫉妬に、嫉妬から般若へと、愛の変化を愛憎として見事にあらわしております。
時は「光源氏」二十二歳から二十三歳の物語でございます。

 陽陰は、恋に綾なす心の微妙な変化を、太陽の恋(葵の上)と、月の恋(六条御息所)としてデザインしたものです。

 般若陽陰の図は、美しき女性の深層心理の愛憎そのものであり、「愛と美」を追い求める田村佐起三の永遠のライフワーク&デザインポリシーでございます。
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